茶太りんファンサイト 「キノコ狩り農園」　－　旬の茸blog

いつも通り自己満足で体験したことを曖昧な記憶に基づいてだらだらと書くだけです。例によって読む価値は全然ないので、時間が余って余ってしょうがない方はあさぼーリピート再生でもして過ごされる方をお勧めします（ぉ

取り敢えず購入リストだけ。順番は適当（ぉ

・iyunaline「200612」(marble sky records)
・あさやけぼーだーらいん(Voltage of Imagination)
・彩花入門書(華子鹿)
・彩花グッズ(華子鹿)
・ガーヒロFINALサントラ(RAPID FIRE)
・Acute(美里feat.柳英一郎)
・ALiBAT ver1.5(Project YNP)
・ALiBATサントラ(Project YNP)
・おまもりんごさん(hirahira.net)
・Re-udemonia(Luv-Kraft)
・REBIRTH OF MIND(拡散風洞)
・東方幻奏祀典2 Canon(Liverne)
・Claire(XL Project)
・Violet(XL Project)
・地獄歌占(ころんぶす)
・CLOVER ALBUM(CLOCK MUSIC)
・3*3(佳織みちる)
・Dragon Valley -Misterio-(Barbarian On The Groove)
・Wheel of Green(Whisper Records)
・背徳の灰女(Gungnir Over Rev)
・桃色戦士カミマン (Gungnir Over Rev)
・はるひぐらし(@Ryouki)
・esteem(少女病)
・WHITE AVALON(WAVE)
・AFTER IMAGE(WAVE)
・Maple Leaf BOX(Maple Leaf)
・森羅(Unionest.NET)
・深夜(Unionest.NET)
・VAGUE IN WINTER(CODE ZTS LABEL)
・eleison (CODE ZTS LABEL)
・projectΓ2006(Scinicade)
・ooedo.jp(大江戸宅急便)

計32点？ほんとバカでスミマセン(;´Д`)
これでももっと欲しいのあって削りに削ってこれなんです。うぁー
回を追うごとに順調に増加傾向。今年は財政赤字かもわからんね（ｫｨ
でも世の中には3桁達してる方もいらっしゃるらしいので全然問題ないかｔ

ではこの下から当日の行動etcです。暇な人は続きをくりっく
※分割してないので書いた本人もびっくりな長文です。要注意
ロードが重すぎてブラウザが落ちても責任は負いかねます

全然関係ないんですが、微妙にネタ臭いイベントが発生したので前々日から。
29日朝に東京到着したんですが、毎度お世話になってるにぃやは冬コミ初日から企業とかへ出陣。ちなみにあさぼーと200612もお願いしてました。早朝から恩人を人ゴミにパシらせている間、僕の方は2度と行かないかも知れないネカフェの会員登録をしてネトゲで時間を潰していました(最低　夜のシフトが終わる直前であろう極めて態度の悪いカウンターが印象的でした。身分証明とか言われて免許無いので学生証出したら「住所がありませんね」(´・ω・`)ｽﾝﾏｾ　微妙に焦りましたが「次回ご来店時ご確認ということで」とか超適当。ごめんなさい次回は無さそうです。ていうか客としても最低ですね。申し訳御座いません(;´Д`)
昼過ぎにネカフェ出てぶらつくも、寒さと強風で屋外での生存は困難と判断し、コンビニ内に避難。買う気も無いのに大荷物抱えて店内をぶらぶら。お客様ウザ過ぎでございますね。誠に申し訳御座いません。が、ここでパンのコーナーにミニカニパン(チョコがけ)を発見(ﾟ∀ﾟ)　ミニとは言え、カニパン見たのは初めて。見たからには買わないわけにいかないので即座に購入して、隣のモスでフィッシュバーガーを食べました（何
ちなみにミニカニパン（チョコ）は3枚で105円のやはりお手頃ヒーローでした。
その後にぃやと合流し、早速あさぼー聴いたりして過ごしましたとさ。
ちなみに、にぃやにミニカニパンを見せたところ、「ミニは初めて見た」とか言って近くのコンビニで普通のカニパンを買ってくれました。わーいヽ( ´∀｀)ﾉ　2枚で80円(税別)のお手頃ヒーローでした。

何気に2日目も参加してきたのですが、知り合いに頼まれたCDを企業ブースで買ったくらいで特に収穫は無し。ていうかそのCD買いに並んだのもにぃやなんですけどね。ホント申し訳御座いません。にぃやにとっては赤の他人のお遣いまでさせるとか人でなしもここまで来ると鬼畜の所業ですね。
その日は早めに撤退して3日目のチェックとか、弾幕回避とかして過ごしましたとさ。

本番。夏コミ程じゃないけど早起きして出発。寝起きにカニパンを2人で一枚ずつ食べましたが、口の中の水分を根こそぎ奪われました。「お残しは許さないぞ♪」ただでさえ起き抜けで渇いてるのに、流石容赦ありませんねカニパンマン。でも味はほんのり甘くて案外美味しかったかも(*･ω･)
待ってる間に横の人が話してましたが、例年より人が少なめ？大晦日効果でしょうか。まぁ少なめっても天下のコミケットなんで十分人多すぎですが。
座って待つ間は寒さと眠さを振り払うべく、にぃやと
(っω-)ｳﾄｳﾄ
(っﾟ∀ﾟ)っｶﾞﾊﾞｯ「寝てはいけないッ」
(ﾟДﾟ)ﾊｯ
∵(ﾟ∀(Ｏ=(ﾟДﾟ#)ﾆｬｰ
みたいなコントを延々（ｒｙ
今回音系はほぼ完全に西1ホールに固まっていたわけですが、西2に固められているゲーム系にもいくつか用があったので、事前の作戦会議にてにぃやと分担して臨みました。にぃやが1、僕が2。が、何故かお互い自分が買うものより相手の買い物の方が多いという謎。

取り敢えずは買うものだけ買ってしまおうということで、ProjectYNP→橙汁→RAPID FIRE→華子鹿と回って壁際を回収。ProjectYNPは今回Shop委託も事前に告知されてましたし、「ALiBAT ver1.5」に関してはWebで1.0からのver.upパッチ配布とも発表されていたのもあってか、夏よりだいぶ列は軽かったように思います。何気に真っ先に突撃したかった華子鹿がルート的に最後の方になるのは微妙に心配でしたが、普通に全部入手出来てほくほく(*´ω`)　彩花グッズのことは事前に知らなかったんですが即買（ぉ　後で聞いた話によると数があまり用意出来なかったとかですぐ売り切れてしまったのだそうな。ｱﾌﾞﾈｰ　ちなみに蕎麦もちゃっかりゲットしました(･∀･)　結局食べたの1月3日の夜とかだったんで年越しでもなんでもありませんが(´・ω・`)正月越し蕎麦。
流石に茶太りんはこの時まだいらっしゃいませんでした。多分巫女装束に着替え中だったのかと思われます。

にぃやに頼まれた買い物の一つで凄まじい列に並んでいるところで、西1で早々に任務を完了したにぃやが合流。その後所謂"島"に残ってた拡散風洞→Luv-Kraftを回る。事前に知らなかったんですが、「REBIRTH OF MIND」買ったら限定冊子も貰えました。渡されるときに「中にこんな黄色いカードが入ってたら当たりなので持ってきて下さいね」とか。イベントならではの粋な企画ですねぇ( ´∀｀)まぁ当たるわけないけど（ｫｨ
Luv-Kraftは行ってみると一人男性が座っているだけで「Re-udemonia」らしきものは無し。あれー？と思って訊いてみると「事情により搬入が遅れてます」とのこと。どうせ一通り買い物済んでから再度挨拶に来るつもりだったので、また後で来るかーと思って軽くお礼言って離れました。後にそこで対応して貰ったその人こそLuv-Kraft代表の佐藤銀さんであることが発覚するわけですが（ぁぁぁぁ
その後多分２度目の華子鹿スペース？華子鹿には多分購入時含めて3回くらいお邪魔したような気がするんですが、その際どの順序でイベントが発生したのかという記憶が飛んでおりまして(；´Д｀)　故に後でまとめて記述したいと思います。

その後西ホールを出てにぃやと収穫を確認しあい、東ホールの方へ。にぃやは色々と用事があったようですが(･∀･)　僕も１ヶ所だけ上記リストに載せてない用があったのでささっと済ませ、決めておいたランデブーポイントにて休憩。にぃやを待つ間荷物を整理したり、冊子の類をぱらぱら見たり。折角だから後でもう一度行って話のネタにとか思って「彩花入門書」を早速読んだりしてました。ｺｶﾞﾈﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧh（ｒｙ
「REBIRTH OF MIND」のオマケ冊子もチェック。シュールな4コマ漫画とか綺麗なイラストが収録されてました。本編はドエロらしいけど冊子は普通でしたよ( ´∀｀)　そう言えば黄色いカードが挟まってたら声優さんのサイン色紙プレゼントとか言われましたが、どなたが出演されてるかも把握してない上に、基本的に声優とか疎いんで解らないかも；なのでハズレでも別に気にしませんよ( ´∀｀)　むしろ欲しい人がいるだろうに当たったりなんかしちゃうと大変申し訳ないですよねなんｔ
当たってました。
どどどうしよう(；´Д｀)

にぃやが戻ってきたりまた出かけたり（この辺り記憶が極めて不明瞭です）して、まだ時間かかるとの事だったので単身Gungnir Over Revスペースへ。直接お会いするのはM3でトチ狂った差し入れをして以来なわけで、その節は（ｒｙとか新作の話なんかが出来たらなーと覗いてみると常に誰かリスナーさん来て喋ってる→EzoChicken入り込めず(´・ω・)
取り敢えず先に拡散風洞へ行ってサイン色紙を貰っちゃいました（ぉぉ　しかもまだ殆ど交換に来てないのか、なんか色々選べる状況。取り敢えずヒロインの色紙を頂きました。色々とスミマセン(´・ω・`)
で、Gungnirの方へ戻ってみるも、やはりお話中。M3の時思いましたが、ココの方々はホント話してて楽しいので無理もないなぁなんて感心してるだけじゃ何しに来たのか解らないので、気合い入れて！・・そばで待機(´・ω・`)　目の前にいるくせにCD買うわけでもない（まぁ既に鞄の中にあったんで；）という不審行動をとりつつも、元祖いとなタンこと紫季伊冬那船長とお話出来ましたヽ( ´∀｀)ﾉ
例によって詳しい会話内容はニューロンの海に飲まれてしまっているわけですが（ぁ　多分大まかには以下のような感じ。
・Gungnirの魅力「船長引っ張りだこですねｗ」「いやいや（照」「やっぱここ来ると楽しいんですよ。音楽もさることながら、グングニルには音楽以上の楽しみがあると思います」
・M3のこと「M3の時は変なもん渡しちゃって失礼しました＾＾；」「いや、美味かったッスよ」「でもあの風邪引きの酒プリンは・・ｗ」「あぁ、あれね（苦笑」「またなんか面白いのあったら持ってきますｗｗ」「是非ｗ」
・背徳の灰女「背徳おめでとうございます。今回は特に気合い入ってますよね」「今回はねぇ、頑張ったよマジで。もうこの規模は出来ないな。というか勘弁」「そう言いつつまたやりたくなったりしてｗ」「夢神楽の時ももーやらねぇぞと思って結局今回だからなぁ（苦笑」
・同人と金「予算的にもまたやるのは厳しいかな」「あぁそうですよねぇ。2枚組にこの仕様(ケースとか)で1500は凄いと思いますね。最近同人のCDも値段上がってきてますしねぇ」「まぁ、ウチは儲けとか考えてないからね。自分たちが作ったのを聴いて貰いたいっていうのが第一にあるんで。ただ毎回自腹自腹じゃ、継続して作品を出し続けていくっていうのが出来なくなっちゃうんで、多少は貰わないと仕方ないとこもあるんだけど」「はぁ〜なるほど」
・ラジオ「それでも毎回毎回出していくのって結構厳しいから、じゃあラジオでもやって待って貰ってる間もリスナーさんに楽しんで貰えたらと」「あ、そういうことだったんですか。でもラジオ収録もそれなりに大変だったりするんじゃないですか？」「うん、そこはまぁ、ね。なんとか（苦笑」
・再び背徳「規模としても凄いと思うんですけど、やっぱりこのサークルそのものであるグングニル号とクルーの設定が物語になってるっていうのが特別な作品だなぁと」「前からやりたいとは思ってたんだけど、ようやくね」「で、その記念作品に折角なのでクルーの皆さんからサイン頂けたらなと」「どうぞどうぞ」「どうしましょう？後の方が良いですかね？」「そうだね、今いないのもいるし、終わり頃に来て貰ったら」「じゃあ終わり頃にまたお邪魔します」
という具合。船長の喋り方はほぼ妄想（ｫｨ
背徳の灰女の話題からお金の話になってラジオの裏話？まで行くとは予想外の収穫でした。ラジオにはそんな意図も(勿論普通にラジオ放送やりたい願望もあったとは思いますが）あったのかと思わず納得。なかなかデリケートな部分だと思うんですが、はっきり言い切って、その主義を貫いてる船長（及びGungnir Over Revというサークル）には素直に感心させられました。書いて良いのか解りませんが、背徳だけでなく基本的にどの作品も赤字だそうな。そりゃそうだよなぁ(；´Д｀)　同人に於ける買い手→作り手という向きの重要性を改めて感じました。
この日話してまた惚れ直しましたね。あと結局言い損なったんですが、船長の髪型がM3の時と変わって（短くなって）て激しく格好良かったです(*ﾟ∀ﾟ)

その後(多分)にぃやと合流してまた華子鹿スペースへ。何度もスミマセン(；´Д｀) 以下2回目と3回目のことが入り混ざってるかもしれませんが気にせず（ぉ
巫女茶太りんに萌えつつ(*´∀｀)「あのグッズの割り箸はこれで蕎麦でも食えって意味ですか？」とか「お二人は色は何になりました？」とか自分でもよく解らない質問をしたりしました（ぁ
こがねﾀﾝのほくろの話に及んだとき、入門書の入稿がギリギリで危なかったとか、直前でコメント欄が一部「ああああああああ」とかサンプル状態になってることが発覚して慌てたとか楽しい話が聞けました(ﾟ∀ﾟ)　てか書いて良いのかなこんなの（爆　いやぁ楽しかったです。実に楽しかったですが「web拍手でｺｶﾞﾈﾀﾝ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ言ってるの殆ど僕ですから」はどう考えても失言です。本当に（ｒｙ　
そんなこんなで、望月さんがいらっしゃらないのが残念なところですが、折角なので生煮えさんと茶太りんにお願いして入門書にサインを頂きました(*´∀｀)　その時生煮えさんの描く蜜柑の顔が殴られた跡に見えるとかいう話で、元ネタ？を見せて頂いて談笑したりしてるうちに、ウサギキノコまで殴られ顔に∵)`дﾟ)　貴重なコラボ作品を頂きましたｗ　ところでその時たまたま一緒に華子鹿スペースに来ていて、茶太りんに犬のイラスト（とご本人が主張していたように記憶しております）を描いて貰っていた方がしばしばお世話になってるあの方ではないのかという説がにぃやとの間で持ち上がったのですが、今度聞いてみようかと思います。ぼかしてる意味はあまりありません(´ω｀)
スペースを離れる直前くらいにiyunaのミウラハルミさん登場。「25分くらいには来てね」とかなんとか、サイン会のことで伝えにいらっしゃったようでした。そう言えば「14:30からで最後着替える時間大丈夫なんですか？」とか聞いてみましたが、「そーなんですよねー。どうしましょう」とか可愛い返事が返ってきました(*´∀｀)・・・いいのかそれで。
というわけで撤退。一応ゲーム「彩花」のリリース予定時期とか聞いてみたのですが、まだ未定と言った感じでした。C72も厳しそうかな？少数スタッフなのに色々凝ったことやってるっぽいですしねぇ。日記も楽しいのでもふもふ待ちます(´ω`)

その後は再度Luv-Kraftへ。今度は机上に「Re-udemonia」が積んであります(ﾟ∀ﾟ)　ちょうどお客さん（というか知り合いぽい）が来てお話中だったので、少し待ってまずはご挨拶。
「どうもこんにちは。えぞでございます( ´∀｀)」
「お、えぞさん。どうも佐藤です」
さっきはどうもなんて口が裂けても言えない。(((´・ω・`)))ﾌﾙﾌﾙ
まずは「Re-udemonia」を購入して、作品についてとかそういう話を・・アレ？
「今日はもう茶太さんには会えたんスか？」「ええ、さっき行ってきましたｗ」「顔がにやけてますよｗ」(/ω＼)ｷｬｰ
「えぞさんが持ってなくて欲しいって言ってたCDあるじゃないですか」「もしかしてUnder the Heavensですか？」「そうそれ、持ってるんスよ」「マジですかｗ　イイナー」「それから昔出たLittlWingと茶太さんのシングル・・」「あぁあのゲームの主題歌が先に出た・・」「そうソレｗ」
お会いする前は「制作側（サークル参加側）の人とのトークｗｋｔｋ」とか思ってたのに終わってみるとただの茶太りんファン同士の談笑だったような。(ﾟ∀ﾟ)ｱﾚﾚ？
佐藤銀さんご自身が元々茶太りんファンで、つまり僕は後輩みたいなものなのだとか。(ﾟ∀ﾟ)アニキと呼ばせｔ（ｒｙ　実際銀さんは僕の想像よりかなりワイルドなアニキでした。
話した時間はそんなに長くなかったような気がしますが、「Under the Heavens」とかいった単語が通じる人がそもそも僕の周りにいないもので、非常に有意義でした。何しに行ったんでしょうかね僕はｗ　是非また今度茶太りんトークしましょう(･∀･)（ぉ　がっちり握手してお別れしました。

その後試聴したりしながらにぃやと西をぶらぶら。そろそろ行ってみましょうかと企業へ移動。Russel前へ行ってみると「茶太サイン会の会場は後ほど告知します」みたいな掲示が。どこでやる気だ(；´Д｀)　程なくして「茶太サイン会はこちら」みたいな即席看板が登場し、屋外へ誘ど・・屋外！？(；´Д｀)　とか思ったら単なる待機場所でした(´ω`)　その後数人区切りでRusselブースへ移動してサイン会。比較的前の方でしたが、後ろを見ると結構人数がいたような。ブースまで行くと「どこにサインを貰うか決めて準備しておいてくださーい」とか。流石サイン会となると大変だなぁ。そしていよいよ目前に茶太りんが(ﾟ∀ﾟ)　さっきも見てるだろとか思いつつやはりｗｋｔｋ。目が合うと苦笑しつつの第一声
「何度もお疲れ様ですｗ」
ｷﾀ━━━(*ﾟ∀ﾟ*)━━━!!
ｽﾐﾏｾﾝさっきもいましたｽﾐﾏｾﾝ何度もしつこいですねｽﾐﾏｾﾝ あ り が と う ご ざ い ま す 。(*´Д｀)
僕はこの一言で脳内麻薬が過剰分泌されて疲れなど失せました。むしろお疲れ様なのは茶太りんの方ですよね。申し訳ﾅｽ；でも(*ﾟ∀ﾟ)ｳﾚｽｨ
ペンの色が沢山あって「何色にしますか？」と言われたので「じゃあ青で」と即答。したものの、ここで迷ったら本格的にウザイ人だなぁと思っただけで特に意味はなかったり。まぁ僕の中で茶太りんのイメージが青か緑が強いのもあったと思いますが。実際書いて頂くとブックレットの印刷が青系だったので違和感がないというか目立たない感じに(´Д｀)　と、統一感があって良いよねっ・・・・・・・(´・ω・｀)
「ありがとうございます。がんばってください」と言って受け取り、名残惜しいけど抜ける。もっと気の利いたこと言いたかったけど、アドレナリンでラリッた僕の脳ではそれが精一杯でした。語弊がありそうだけど悩殺ってきっとこういうことだなぁ。これだから茶太りんファンはやめられません(*´∀｀)

その後にぃやと一緒にGungnirへ・・行ってみましたがやっぱりまだ出かけてる方がいらっしゃる模様？で（この付近の記憶が激しく?でます；）また後にして、「一度WAVEにご挨拶したいんですよー」という我が儘に付き合って頂きWAVEスペースに突撃。
スペースで売り子中の、凄くにこやかで接客慣れした感じの男性に「すみません、WAVEのRioさんかMorriganさんはいらっしゃいますか？」とお尋ねしたところ
「あ、私が代表のRioでございます」
( д)　　ﾟ　ﾟ
またもや激しくやらかした感。
いや、外から見たら多分そんな不自然な感じではなかったハズ・・多分(´・ω・`)　脳内では80pxくらいの『ｍｊｄ！？』が飛び回ってましたが（ぉ　失礼ながら申し上げますと、あんまりフレンドリーで接客慣れしてるもんだから売り子さんだと思って、無意識にサークル代表様なんて可能性は除外していたのでした。でもひとたびその方がRioさんだと知ると、その人当たりの良さはweb上のRioさんそのままで、あまりにもしっくり来て納得してしまいました。
続けて「Morriganは今そちらで話し中ですが」と言われて振り向くと、異様に存在感のあるサングラスの男性が((((ﾟдﾟ))))　またもや激しく失礼ながら申し上げますと、ナニカの親分の様な（ｒｙ　もっと線の細い感じの人を勝手に想像していたので衝撃的でした。
というわけで、Rioさんとしばしお話しさせて頂きました( ´∀｀)　最初「えぞと申します」と挨拶すると「あぁ、えぞさんですか」とか返されて吃驚。またなんかやらかしたかと（ｒｙ　普通に「何故？」とか思いましたが、数秒後に新作の特設ページにリンクしてるサイトが載っているのを思いだし、また驚き、感心しました。リファラ辿ってページ更新する時に見て覚えたのだとしたら恐ろしいことだなぁ・・凄い人だとは思ってましたが、まだ僕の認識は甘いのかも知れません。
それはさておき、作品の話など。毎度ながらWAVEの作品へのこだわりは凄いとか、【heavens feel】は鳥肌ものでしたとかいう振りから、「WHITE AVALON」の話へ。
「試聴聴かせて頂きましたけど、今回ヴォーカルさんがあれだけの人数（大合唱トラックのこと）なのに、まとまってるのは凄いなと思いましたよ。やっぱりあれだけ多いと大変じゃないですか？」「いやぁ、大変でしたけどね。個人的にはもっと沢山でやりたいと思ってます」(ﾟдﾟ)ｍｊｄ「まだ足りないんですかｗｗ」「今回ももっと沢山あつめて、欲を言えば50人とか100人とかでやってみたかったんですけど、まぁ色々都合もありますんで今回はこんな感じに」　ここでまたEzo的Rioさん株が上昇（ぉ　WAVEの創作力、高い完成度はこの強い「やりたい」に寄るところが大きいのだろうなぁと思います。同人という、趣味の延長にあって、ややもすれば自己満足に収束してしまいそうな物作りが高みを目指すのに、もっとも重要な部分ではなかろうか。
「AVALONのheavens feelがホント大好きで、今回も凄い楽しみなんですよ。上がってた動画も凄かったですよね」「ありがとうございます。彼女凄いですよねー。動画といえば、茶太さんの時にも撮影してまして」「おぉ、そうなんですか」「僕が撮ったのはブースの外からなんですけど、茶太さんのときはみとせのりこさんが中に入って凄い気合い入れて撮影してて、それで茶太さんにその収録風景アップしても良いですか？ってメールで聞いたんですけど」「おぉ！」「まだ返事が返ってこないという（苦笑」(ﾟдﾟ)「ええーｗ」「どうしようかなと思って、公開してもいいのかどうか」　ちなみに現在でも確かその収録風景はupされてませんね(；´∀｀)　結局お蔵入りということでしょうか。残念ｗ
で、実は途中（だった気がする；）でなんとタカハシさんとESTiさんのお二人が登場！仕事というよりはちょっとご挨拶といった感じだったように思います。激しく興味があったんですが、結構先を急いでるぽい感じがしたのもあり、そこで話しかける勇気は僕にはありませんでした(((´・ω・｀)))　ESTiさんは僕としては割とイメージ通りで、物腰の柔らかそうという印象でした( ´∀｀)　タカハシさんは眠そうな目とか麻雀の強いガチャピンとかの意味がよく解りました（ｺﾗ
暫くRioさんとお話させてもらって、Morriganさんが帰ってこられたので「どうもこんにちは。えぞと申します。ファンです」とか対応に困る挨拶をして、流れが切れそうｎ・・が、強引に「で、お二人のサインを頂けたらなと思うのですが宜しいでしょうか」と次弾発射。快くOK頂けました( ´∀｀)　が、「僕なんかより折角だからそちらのお二人に」(･ω･)？　後ろでお話ししていた女性二人を呼んで「藤枝さんと癒月さんです」ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!　結局その４人の方にサインを頂くことに。美味しすぎるｗ　癒月さんは割と最近サインを変えられたそうで、WAVEのお二人から「あれ？癒月さんサインそんなのでしたっけ？」「癒月さん前とサイン違うよ？」とか突かれてました。癒月さん曰く「みんな笑うから変えたんですよぉ」とのこと。不覚にも萌えた（爆
Rioさんはサイン書くときも「僕なんかのサインが入っちゃっていいんですか？」なんて冗談半分に仰ってましたが、お世辞とか全くなく嬉しかったです。今更言うまでもないことなんですが敢えて主張しておくと、Rioさんはご自身を「ただの雑務担当」などと謙遜して仰ったりもしますが、僕の認識では完璧にアーティストです。や、作詞とかなさってるんでその時点で当然だろというツッコミは尤もですが、仮にそれが無かったとしても認識は変わりませんね。そのアーティストがプロデュース面も極めて円滑にこなしているあたり驚異だと思うわけですが、その話は長くなりそうなのでまたの機会に。
サインを頂いたところで、（確かRioさんから）「（WHITE AVALONに参加した）他の方も何人か会場内にいらっしゃるんで、この勢いでスタンプラリーでもしちゃったらどうでしょうか」などという素晴らしいご提案が(ﾟ∀ﾟ)　ご丁寧に何人かの方の居場所まで説明して下さいました。正直本当に実行するかどうか微妙なラインのジョーク？でしたが、ひとまず「がんばります」＋お礼を言ってその場を後にしました。にぃやと二人で「いやぁ予想外に凄い経験でしたね」とか話しつつ「で、どうします？」「行きますか」「やれるだけやってみましょう」スタンプラリーならぬWHITE AVALON参加アーティストサインラリー決行。

まずはにっけんへGO。佳織みちるさんに事情を説明しつつ、サインをお願いしてみたところ快諾していただけました( ´∀｀)　「ARIA」の話をしているうちに「私もみちるじゃないですか、それで同じ名前で、あぁみちるぅ〜とか思わず泣いてしまいました」とかAIRトークになってるうちに、結局「3hints*3Parasols」の方にもサインを頂いてしまいました(ﾟ∀ﾟ)
銀さんの時もそうでしたが、お互い好きなものの話をしだすと作り手と買い手という意識が吹っ飛びますね( ´∀｀)　あとにぃやは【あおぞら】の話をしたかったのに暴走して【なつかげ】の話をねじ込んで失礼しました(´・ω・｀)ちょっと落ち着けと俺。
「サイン集め頑張って下さい」などと見送られ、お礼を言ってその場を離れました。
で、お次は既にお片づけモードのMaple Leafにお邪魔したんですが、霜月さんにお願いしてみたところ、「コミケではサインお断りしてるのですみません」とのこと。そう言えば前にサイトに書いてあったような気も。失礼しました(´・ω・`)　霜月さんくらいになると一人サインしたら行列が出来てさながらサイン会に・・とか冗談じゃなくなりそうですしねぇ(；´Д｀)　残念ですが諦めまして他の方・・・は居場所がよく解らず糸冬了(´・ω・｀)　一応華子鹿も覗いてみたような気がしますが、茶太りんはいらっしゃいませんでした。多分。
というわけでスタンプラリーは結局あの場の４人の方に佳織みちるさんを加えただけになってしまいました(´・ω・｀)ﾓｳｼﾜｹﾅｲ　現在M3に持ち込んで続きを行うかを検討中です。

そして最後に再び（三度？）Gungnirスペース。が、今度は船長がおでかけ中(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
　流石俺。タイミング悪すぎ(‘A`)
が、流石にまた後でという時間でもなくなって来ていたので、その場にいた方にサインを頂きつつ、待たせて頂くことに。確か藤沢大典さんに対応して頂いたような気がします。色々お世話になりました(；´∀｀)
待ってる間の小感想。千葉世如さんの声はやっぱいいなと思いました。あと橋本鏡也さんは普通に格好良かったです。
暫くして船長＆エリダリア嬢こと木乃花理奈さんが戻ってこられたのでそれぞれのキャラ紹介にサインを頂きました( ´∀｀)
そして慌ただしく撤収作業をしているさなか、留桜良姫さんにも頂きました。物凄く忙しそうでお疲れの所しかも片付けしてる最中にも居座ってお願いしたりして誠に申し訳御座いませんでしたorz　ありがとうございます。もしその女神の如き慈愛が無ければ僕など用済みの段ボールに詰めて有明の海に沈められてもおかしｋ（ｒｙ
ありがたいやら申し訳ないやらで何度も頭をさげつつ、Gungnirスペース、さらにビッグサイトを後にしました。背徳もM3に続きをやるかどうかは検討中です。

そんな感じで僕の冬コミは無事終了。その後にぃやのご親戚の年越しの輪に混ざって紅白やら見ながら豪華なディナーをごちそうになったとかアレ過ぎな事態もありましたが（ぁぁぁ　今回も非常に良い体験ができたので間違いなく行って良かったと言えますが、同時にやはりしんどい事態も前後含め色々発生したりして、今後は特別な理由が無い限り大晦日は遠慮したいなぁとか思ったりしてます(；´∀｀)　とか言いつつその理由が毎回発生しそうだからコワイよね(；｡∀ﾟ)

さて、結局完成したのが冬コミから軽く2ヶ月過ぎてる体験記ですが、肝心の当日の話が全て50日以上経ってから書かれてるもんで、記憶が飛びすぎてかなり適当ですスミマセン(‘A`)　所々事実と順序が入れ替わってたりする可能性が大いにあります。嘘付いてたらスミマセン。修正しますんで言って下さいorz　こんな長文を読んだ勇者がもしいればの話ですが。
あーやっぱり無理してでもさっさと書くべきだったなぁ。ちゃんと覚えてたらこの5倍くらいの量になってただろうｎ（打ち切り

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This entry was posted on 日曜日, 3月 4th, 2007 at 16:16 and is filed under 雑記. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.