ぺるすねーじゅ

敢えてカテゴリが感想じゃないところがミソ(ウソ
Winter Mix vol.3について思うところを色々書いたら結局毒ばっかじゃんな雑記になる予定です。↓正直読まない方が(ry

今日ようやく買ってきました。今聴きながら書いてたり。虎に行くと2段使って沢山並べてありました。1列vol.2が並べてありました。あぁ、年じゃなくてvol.〜にしたのは再販したいからだったのですね。
今回、絵師さんは1人ですが、もしかして2よりはビジュアルにも拘ってたりするんだろうかなんて期待していたら、開けてびっくり。2種類の絵をひたすら使い回し。あはは(渇 正直しつこい気が。
アキバ系.comでこんな記事が出てるそうで(Invisible Airさんより)、もう( ゚Д゚)ポカーンというかなんというか・・
「プロ・アマの括りなく、上質な音楽コンテンツを」今回初めて聞きました。
「冬の定番化」いや、まだ3回目・・っていうかそろそろ冬じゃなくなりそ(ry
「WinterMixという作品はボーカル曲のイメージが強いよう」ぶっちゃけ2だけだと思います。vol.1(というか2003)はボーカル、インストじゃなくCDのついた本ですから。
「こんな曲を作ってくださいというような指定はほとんどない」多分そんなこと出来ないし、出来ないからすべきではないと個人的には思います。其処までまとめるだけの力があれば逆に大いにやって頂きたいのですが。
同人音楽好きな社員その他の凄く熱い思いに後押しされてみたいに見えるんですが、その割には「ホントに知ってるの?」と思わざるを得ない場面多々。でも熱い人がいるのはきっと本当だと思うので、表に出るまでにそれが伝わらないんでしょうね。
「知られていないという部分への認知度を上げていきたい」と思うなら思い切ってSoundCatalog並のことをやってみるとか、もしくはWinter Mix 2003みたいに、イラストとのコラボで音楽方面に興味の無かった人を引き込むとかのほうが効果があるような気もします。それでも2よりは随分そういう目的には沿っていると思います。
インタビューでも2ndだったりvol.2だったりするんだなぁ。
「何時までも同じものを作っているというイメージは無いようにしよう」これは大丈夫そう。2003→2ほどの劇的変化は無いにせよ、ちゃんと違うことやってると思います。

やっぱり毒というか愚痴ばっかりになってしまいました。しかも文を並べるだけ。いや、繋げるのも難し過ぎると思って;
2で一度その企画の存在価値を疑いましたが、vol.3になって、これなら面白いなと思いました。2003は言うまでもなく面白い企画だったし、vol.3もこれはこれでアリ。ただちゃんとじっくり丁寧に、はっきり目的を持って作ってねと期待します。出来れば目的はなるべくお金以外で。
曲の感想はまた今度書くかも知れません。

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